―背中・骨盤・お腹・足のカッサのやり方―

[背中]

背中は真ん中に督脈が通っています。骨盤がずれていると、背骨の流れが曲がります。まず、背骨がどう流れているか、方向を触りながら確かめ、方向が確認できたら、背骨から外側に向かってカッサ板を滑らせ、背中を和らげます。

背骨の際を押しながら刺激して、凝りをほぐします。

[骨盤]

骨盤のカッサマッサージを行う前に、骨盤のラインが左右で歪んでいないか、また、お尻の高さが左右で差がないかを見て、マッサージ後にそれらが揃っているかどうか確認してください。

クリームを塗り、カッサ板で腰の筋肉を柔らかくします。

尾骶骨を探して、カッサ板の先端で回す・こする・切るの刺激をします。左右両方行います。

骨盤の骨のあるところを持って少し持ち上げると、仙骨の延長線上に溝ができます。ここをカッサ板でこすります。

お尻の付け根をこすって回します。お尻のラインをお尻を持ち上げる方向で刺激します。

[お腹]

カッサ板の平らな部分でお腹をグルグルと大きく刺激します。子宮と卵巣のあたりは特に気を込めて刺激します。

気海と石門のツボをカッサ板で回す・押す・十字に切る、の方法で刺激します。

お腹全体を矢印の方向にカッサで大きく刺激します。

[足]

血海と三陰交を結ぶラインをカッサ板の陽のところでこすって流します。

太白から太渓のラインを刺激します。

足の親指をひっぱりながら、足の外のラインを刺激します。親指を引っ張ることで、経絡の流れが良くなります。

赤ちゃんを授かりました!より一部抜粋

                               邵 輝(ショウキ)

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