―体を冷やさない食事・生活を心がける―

食べ物には「四気」といって4つの性質があります。

「温性」「熱性」「涼性」「寒性」の4つですが、そのいずれにも該当しない性質は「平性」といいます。

常食する食物を分類すると、一番多いのは平性食物で、温熱性食物、寒涼性食物の順番になります。

体を冷やさないためには、寒涼性食物を避けて、温熱性食物を取ることです。

例えば根菜類やきのこのように寒い時期に旬を迎える食べ物です。肉類も体を温めます。特に羊肉は体を温める働きに優れているため「女性の肉」と呼ばれています。

冷たいものの取り過ぎも要注意です。

暑い季節は体を冷やすものを食べて体内の熱を取り除くことが大切ですが、冷たい飲み物をがぶがぶ飲むのは止めましょう。

その他、クーラーの効き過ぎや薄着も体を冷やします。夏は暑いためシャワーで済ます人が多いのですが、37~40℃のぬるま湯に入ると体中の血液循環がよくなり、体の中から温まります。

4000年健康法より一部抜粋  邵輝(ショウキ)

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