―松節エキスで子宮内膜を改善―

さて、せっかく良い卵子が育っても、受精卵が着床しなければ、赤ちゃんは授かりません。子宮内膜、すなわち生命がはじめに宿るお布団は、きれいで、ふかふかなほど良いのですから、その準備もしっかりしておかなければなりません。それには、松の節のエキスや子宮・卵巣カッサマッサージがいいと思います。

松の節(松こぶ)のエキスは、松の木自身が外傷や害虫による傷を治すための成分(ピネシアコムオイル)で、脳に直接作用し、ドーパミン、アドレナリン、ノルアドレナリンといった快感や驚き、恐怖、怒りなどを伝達するホルモンの分泌を抑え、相対的に心のバランスを整える作用のあるセロトニンの分泌量が増えることがわかっています。

不妊という状況は、それだけでストレスになり、鬱状態になることもありますが、そうしたことが続くと体中の血流が悪くなり、子宮の血流も悪くなってしまいます。そこに松の節のエキスを与えると、精神が安定してきますから、血流が良くなり、子宮内膜が柔軟な厚さに改善されるというわけなのです。

女性は妊娠すると緊張します。特に不妊治療をして、やっと赤ちゃんが授かったとなれば尚更です。体外受精で戻すというときは、子宮もカチカチに堅くなっているはずです。そこで松の節のエキスを使って、緊張をほぐしてあげるのです。また、松の節のエキスは、子宮内膜の炎症を抑えたり、子宮内に血栓をできにくくします。

要は、赤ちゃんが育ちやすい環境が整うということなのです。

赤ちゃんを授かりました!より一部抜粋

                               邵 輝(ショウキ)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする