家族のこころの病気を子どもに伝える絵本

うつ病になる方は15人に1人いると言われています。
特に産後はホルモンの変化で不安な状態になりやすく、メンタルの問題を抱えやすくなります。

そのような状況でうつ病について解説するものはたくさんありますが、うつ病を理解することができず、笑わなくなったお母さんやずっと黙っているお父さんに戸惑う子どもたちは取り残されています。

そういった子どもたちをサポートする絵本があります。
子どもさんやご本人、ご家族、支援に携わる方になにかのきっかけになるかもと思いますので紹介します。

『ボクのせいかも… ―お母さんがうつ病になったの―』

『お母さんどうしちゃったの… ―統合失調症になったの・前編―』

これが普通の絵本と違うところは、話が終わった後に一つ一つの場面に込められた思いを解説しながら、デリケートなテーマをこんなふうに伝えることもできるという例がとても具体的に盛り込まれていることです。

これらの絵本を全国の学校の保健室や図書室においてあげることで、すぐには役に立たなくても必要とする子どもたちをサポートしていくという取り組みも行われています。

<参照>
■プルスアルハ、『ボクのせいかも・・・ ―お母さんがうつ病になったの―』、ゆまに書房
■プルスアルハ、『お母さんどうしちゃったの・・・ ―統合失調症になったの・前編―』、ゆまに書房
■プルスアルハ、『お母さんは静養中 ―統合失調症になったの・後編―』、ゆまに書房
ぷるすあるはHP

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