厚労省が妊婦禁忌の免疫抑制剤3種の処方容認へ

厚生労働省は一部の妊婦禁忌薬について順次使用を認める方針を固めました。

第1弾は免疫抑制剤の「タクロリムス」「シクロスポリン」「アザチオプリン」です。

これらは日本産科婦人科学会のガイドラインには「妊娠中でも必要があれば使用することが認められる」とありますが、添付文書で禁忌とされ、その矛盾が問題視されていました。

薬事・食品衛生審議会での検討を経て、添付文書が改訂される見通しです。

<参照>
「臓器移植などに使われる免疫抑制剤3種、妊婦の使用容認…厚労省方針」、読売新聞、2018年6月18日
■中川聡子、「妊婦禁忌薬 厚労省が処方容認へ 3品目、難病に配慮」、毎日新聞、2018年6月18日

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