オンライン服薬指導が医療保険の対象に

先に、特区におけるオンライン服薬指導開始をお伝えしましたが、スマートフォンなどを使い薬剤師が離れた場所にいる患者に薬の飲み方などを説明するオンライン服薬指導が公的医療保険の対象になりました。

ただ、保険適用は「患者が1回は対面指導を受けたことがある薬局である」「薬が郵送された後に薬剤師が改めて患者に薬剤の確認をする」などの条件を全て満たす場合に限られ、患者の状態をスマートフォンやテレビ電話などでリアルタイムで把握することも条件で、メールは対象外です。

すぐに適用されるのは国家戦略特区でオンライン指導が認められている愛知県、兵庫県養父市、福岡市に限られますが、厚労省は全国に拡大するため、来年の通常国会で関連法改正を目指しています。

<参照>
■西村圭史、阿部彰芳、「オンライン服薬指導、公的医療保険の対象に 厚労省」、朝日新聞、2018年7月19日

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