川遊びにはライフジャケットを忘れずに

子どもたちにとって夏休みは海、山、川とふだんはできない冒険を楽しめるまたとない機会ですが、川に遊びに行く時はライフジャケットを忘れずに着用してください。

川では泳ぎのうまい、下手は全く関係がありません。

川の水は海水に比べて浮かびにくいうえに、日本の川は流れが速いので体の自由が奪われやすいです。また、川下に向かってだけ流れるわけではなく、水面と川底の流れが違っていたり、川底に引き込む流れもあります。

足首くらいの深さしかなくても、川は水深が一定ではありません。リバースポーツの指導者や河川救助のプロは水深に関わらず、水がある環境では必ずライフジャケットを着用しています。

昔も今も年間平均で50人以上の子どもが亡くなっています。
「昔はライフジャケットなんて着けていなかった」と言わずに、子どもにはまた下にストラップがある脱げにくいライフジャケットを選び、大人も必ず着用してください。
ライフジャケットなしで救助はできません。

車に乗るならシートベルト、川遊びをするならライフジャケットが必須です。

<参照>
■あんどうりす、『りすの四季だより』、新建新聞社

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする