健康サポート薬局

薬局の役割が多様化しています。

2016年に届け出制度が始まった健康サポート薬局は、従来の機能に加えて市販薬、健康食品、介護、食事など薬以外の健康に関する相談にも応じ、地域住民による主体的な健康の維持・増進を積極的に支援することを目的とします。

専門知識を習得した薬剤師の常駐、24時間対応が可能であること、医療機関等との連携体制の構築、プライバシーを守る相談スペース確保等の基準を満たし、都道府県知事に届け出を行った薬局に健康サポート薬局の表示が認められます。

厚生労働省は今後、地域における医療支援の要の一つに健康サポート薬局を組み入れる方針で、各中学校区に1カ所を目指していますが、2018年6月現在では1003店にとどまっています。
病院より身近な「かかりつけ」になれるかどうか、今後の認知度向上が鍵になると思います。

<参照>
■佐藤健介、「健康サポート」薬局新形態、神戸新聞夕刊、2018/8/16

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