子宮内膜症に関連して起こる気胸

子宮内膜症は子宮内膜の組織が子宮内以外の場所に発生してさまざまな症状を引き起こしますが、子宮内膜組織が横隔膜や肺にできて気胸を起こすことがあります。

気胸とは肺に開いた穴から空気が漏れて胸痛や呼吸困難を生じることですが、横隔膜や肺にできた子宮内膜組織がホルモン変動の影響を受けて周期的に剥がれ落ちることで横隔膜や肺に穴を開けてしまいます。

子宮内膜組織が横隔膜や肺に至る詳細はまだわかっていませんが、手術をしても子宮内膜症がある限り再発の可能性があります。東洋医学的には痰湿をためない生活習慣を心がけるとよいと思います。

<参照>
■「ホルモン変動で発生する気胸 子宮内膜症と関連も」、神戸新聞、2018/9/24

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする