大阪の梅毒感染、1000人超

2018年の大阪府の梅毒感染者数が11月11日までの集計で1028人と1000人を超え、1999年に現在の集計法になって以降、最多となりました。近畿地方でも滋賀県以外の兵庫県、京都府、奈良県、和歌山県で昨年の数を超えています。

梅毒は胎盤を通して胎児に感染し、先天梅毒を起こします。2012年以前は感染者の大半が男性で女性は稀でしたが、感染者の男女比は2対1になり、妊娠・出産の時期と重なる20代に患者が多いのも懸念されます。

梅毒は早期の薬物治療で完治が可能です。自治体によって無料で検査が受けられますので活用してください。

<参照>
大阪の梅毒感染、今年累計1000人超…女性は20代多く、主婦OLに広がりか、読売新聞、2018年11月20日

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