男性の「潮吹き」現象を解析

一部の男性において出現することが明らかになっている性行為中の「潮吹き」は、射精後も陰茎刺激を続けることで外尿道口から多量の液体が噴出し、射精とは異なるオルガズムが出現する現象といわれています。

その機序と噴出液の成分について、川崎医科大学泌尿器科講師の原綾英さんが経直腸エコーで観察した結果を基に「射精後の継続的な陰茎刺激で主に前立腺の強力な収縮と拡張により生じる、膀胱尿が噴出する現象」であると結論し、第29回日本性機能学会で報告しました。

これまで学術的な報告がありませんでしたので、意義深い発表であると思います。

<参照>

■超音波カラードブラにより男性の「潮吹き」現象を解析、Medical Tribune、2018/11/22
■長谷部弥生、男の「潮吹き」の真実 超音波カラードプラを用いた射精後現象の解析、Medical Tribune、2018年10月19日

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