発酵の活用


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料理は作ってすぐに食べるより、一晩おいた方がおいしくなるものが多いです。常温でおいておくと発酵するからで、料理は少し発酵させるとおいしさが引き出されます。

常備菜はたくさん作って数日かけて小分けにして食べます。煮物やきんぴらは作ってすぐ食べるよりも少し時間が経っている方が、うまみが出ておいしくなります。一夜漬けも乳酸菌が増えて体によいです。

ほとんどの方はあまった料理を冷蔵庫に入れますが、それはよくありません。冷蔵庫から出したものをそのまま食べると体が冷えていきますし、菌は増えませんがカビは防げません。あまったおかずは半日くらいなら常温に置いておいても大丈夫です。食卓に置いたおかずに蠅が入らないようにする食卓カバーはしばらくみかけませんでしたが、最近、また売れ始めています。

肉も発酵させてから食べるとよいです。滋賀県で近江牛を食べる時は味噌漬けにします。普通のステーキだったら200グラムを食べるのは大変ですが、味噌漬けの近江牛なら300グラムでも食べられます。味噌もおいしいですし、肉が消化しやすくなってやわらかくなります。肉に塩麹をもみ込むのもよいです。

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