菌の減少


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農薬はそもそもは虫ではなくヒトを殺すために兵器として開発されたものです。がんや不妊などの病気が増えているのは農薬と無関係ではないと言われていますが、60年代から本格的に使用が始まり、50年経ち、100年経った時に私たちの体にどう影響していくかは大きな懸念があります。

農薬は環境にも大きなダメージを与え、自然界で動植物の絶滅が加速しています。パンダやゾウなど目立つ動物が減るとわかりやすいですが、目に見えないところで昆虫や菌が減少していることは世界的な問題となっています。

ヒトは死んだら腐敗して自然に戻っていきますが、体内の菌が少なくなったのでヒトはなかなか腐らなくなっています。死んだ猫の外側はまだきれいでも中はすでに腐っているように、ヒトも死ぬと細胞が血管の中に溶けて、そこから血が溶けていきます。外部ではなく、体内の菌が繁殖を始めるので、体の中に持っているバクテリアが大事なのですが今は少なくなっています。

体内の菌は消化にも関与していますし、子宮に菌が少ないと妊娠しにくいこともわかっています。腸内細菌は免疫や精神にも影響を及ぼします。腸内細菌は今、住んでいるところの乳酸菌が一番よいです。特に植物性乳酸菌は20時間程度で弱くなっていきますので、地元の新鮮な野菜をとるとよいです。そして洗剤で洗うのではなく、水で汚れを落とす程度にして菌を残します。

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