コネチカット州の不妊治療クリニックで鍼治療が人気

英王室のメーガン妃もストレス解消に出産前に鍼治療を受けていましたが、不妊治療を含め、妊娠、出産の過程においてこれまでないほどに、鍼治療が医療施設で受け入れられています。

コネチカット州にある不妊治療院、the Center for Advanced Reproductive Servicesでは不妊治療の中で鍼治療を受けることができます。

以前は胚培養士でしたが、鍼灸師の免許を取って同院で施術をするHelen BetGivargisさんは「鍼治療は体を助け、血流をよくし、卵胞の質と機能を改善します。鍼が妊娠率やホルモン、血流量、ストレスによい影響を与えるから、地に足をつけて(不妊治療の)旅の舵を取ることができるのです」と言います。

胚移植の前後に夫婦で鍼治療を受け、現在妊娠19週のある女性は「鍼のおかげで落ち着いていられるし、ストレスも抑えられる」ということで、妊娠中も鍼治療を続けています。

私はさらに温灸をお勧めします。

鍼は免許を持った施術者が行いますが、邵氏温灸器を使えば自宅で手軽に行うことができます。邵氏温灸器のもぐさは炭化させてあるので煙も少ないです。

体を温める効果はもちろんですが、気持ちが高ぶっている時に耳に温灸をすると落ち着きます。ぜひ試してみてください。

<参照>
■Sarah Cody, Mainstream fertility clinics turn to acupuncture to help couples start a family, NEWS 8, Oct 7, 2019
■Photo by Antonika Chanel on Unsplash

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