『健康プラス』34号発売 特集:冷え症

 

 

健康プラス Vol.34 2019』が発売になりました。

今号の特集は「冷え症」で、私も「冷え症改善のポイント」と題して日本の冷え性の特徴とそれに応じた改善策について記事を書きました。

 

西洋医学において冷え症は依然として「生命に直接危険を与えるものではない」のであまり関心を持たれておらず、治療法もないのが現状ですが、本人にとっては充分につらく、悩まれている方も非常に多いです。

 

福島県立医科大学准教授、坪井聡さんたちのグループが冷え性の女性はさまざまな症状を抱え、腰痛に4.91倍、難聴に4.84倍なりやすいと発表しているように、決して放置しておいてもかまわないものではないと思います。

 

これから暖かくなるから冷え性も関係なくなるのではないかと思われるかもしれませんが、日本の冷え性は「冷えるのだからあたためればよい」という単純な考えではうまくいかないことが多いです。そして私が提案する方法は夏にクーラーで体が冷え切ってしまう方にも応用が可能です。ご一読いただければ幸いです。

 

 

<参照>
■Satoshi Tsuboi et al, Are cold extremities an issue in women’s health? Epidemiological evaluation of cold extremities among Japanese women, Int J Womens Health. 2019; 11: 31–39. Published online 2019 Jan 11. doi: 10.2147/IJWH.S190414

 

 

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