新茶の季節です!


Illustrated by 歩夢

新茶の季節を迎え、各地で一番茶の茶摘みが始まっています。関西ではやはり京都の宇治茶が有名ですが、弊社本社がある兵庫県にも高品質のお茶を栽培するところがたくさんあります。約600年前から三田市北部で栽培される母子茶(もうしちゃ)は農林水産大臣賞を何度も受賞していますし、皇族ゆかりの京都・宝鏡寺からその名を授かった神河町の仙霊茶は約300年の歴史があります。

神戸市内にも王子動物園から30分ほど歩いたところに静香園という茶園があります。同園では今、新茶のリキュールづくりが進められており、茶葉から抽出する酒類は珍しいとのことで期待が高まっています。

お茶には利尿効果や強い抗菌作用があり、中国で医薬の神様として祀られている神農は、薬を見つけるためにさまざまな草木を口にし、中毒を起こしたときは茶で毒を消したと伝えられています。茶の実を絞ったオイルはスキンケアやヘアケアにも使われます。

さわやかな味と香りをストレートに楽しむもよし、フレーバーやスパイスをブレンドしてお気に入りの一杯を楽しむもよし、粉末や茶葉を食材として楽しむもよし。香り高い新茶を心ゆくまで味わってください。

<参照>
神戸産茶のリキュール開発 茶園、酒卸、ワイナリーがタッグ、神戸新聞、2021/05/18

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする